PLAINPLAINウェブサイトのオリジナルブランド
「BALADE(バラード)」
当サイトオリジナルブランドとして、シーズン毎に商品を展開していきます。
後述のプロローグストーリーから広がるさまざまなシーンを、 アパレルというかたちで表現します。
ブランド名の「BALADE(バラード)」はフランス語で“散歩”や“遠出”を意味する言葉。
それは、ユーザーの皆さまとBALADEとの“仮想的な旅”というニュアンスも込めています。
ぜひ、その世界観を楽しんでいただければ光栄です。
プロローグストーリー
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──その川を渡れば、もう戻れない。
霧が渦巻くあの世とこの世の狭間。
岩と骨がむき出しになった異形の大地に一本の川が流れている。
その川の名は「River of Ends.“TERMINAL”」という。
今日もあの世に向かって、船に乗せられた一団が着岸。
その船のプレートには「Faction to Abyss」と名せられていた。
Abyssとは…あの世の終焉、地獄の中の地獄と呼ばれている場所。
現世のどこかで命を落とした関係性のない12体が乗船している。
ボロをまとった船の渡守から、船を降りて整列するようにうながされる。
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見知らぬ岸辺。
自身を見下ろすと、自らの服は生前そのまま──
血に塗れ、汚れ、破れたまま残っている。 澱んだ水面に映るのは、過去に犯した罪。 その川は、渡る者すべてに問いかける。
「その罪が、どのくらい重いか?」
渡守:「お前らはFaction to Abyss(以下、FA)という一団で、 現世で惨い罪を犯した集団だ!」
渡守が、12体をそれぞれ「神樹」へ吊るすと、木はうなり声を上げ、 罪の重さ(※SHADOW INDEX)を量りはじめた。 渡守は、深くうなずき、皆を船に戻るよう指示する。
渡守:「川を渡れ。だがその先にあるのは救いではない。 己が犯した罪を憎む旅である。」
※現世で犯した罪を数値化したもの
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一同、うつむきながら船に乗ろうとしたとき…
突然、見知らぬ少女が現れ、無表情にこう言い放つ。
少女:「私、気付いたら、ここでずっと寝てたみたいで…。」
少女:「迷子になってしまって、…どこに行ったらいいの?」
一同、顔を見合せる
その刹那、渡守がこう告げる。
渡守:「あなたは罪を犯していないので、こちらではない。正しき方向に進みなさい。」
少女:「正しき方向ってどこ???分からないじゃない、連れて行ってほしいなぁ…。」
渡守:「それはできない!」──きびしい口調で言う。
Faction to Abyssのうち、誰かが声を上げる。
FA:「迷子だよね。私たちが付いて行ってあげるよ!」
少女:「やったー、うれしいーお願いします!」
渡守:「うううううっ」──渡守は迷いながら考えこむ。
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FA:「行こうぜ!行こうぜ!おれらについてこい!」
少女:「うんうん♪行こう行こう♪」
少女は、もうみんなで自分の行くべきところに向かうつもりで、満面の笑顔。
それを見ていた渡守が言う。
渡守:「おまえらは現世における極悪非道な罪を背負っていることを 忘れるな!ただ、罪滅ぼしとしてその子を導いてあげることも又、最期の善行だな。」
続けて、
渡守:「その子の向かう場所は、至高の天国“Skynith”だ。 ここから向かうと1ヵ月ほどで着く場所だ…行けるか? ただし、おまえらを何もなしに行かせるわけにはいかない。
“Frost Time”を以ってして、1ヶ月の猶予を与える。ただし、代償はあるがな…」
FA:「Frost Timeってなんだよ!」──声を合わせて言う。
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渡守:「こういうことだ!行ってくるがよい!!
罪深きものたちよ!!!」
そう言うと、渡守の目が光った。
その瞬間、FAの足元から黒い炎が立ち上がる。
立ち込めた炎が消え去った後、FA一同の身体があられもない姿になっていた。それぞれの罰を投影するものではなく、 あくまで奇禍のごとく。
渡守:「おまえらの最期の懺悔だ。その姿は代償だ! 1ヵ月の期日を守らないと、もう元には戻らない。」
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FA:「何じゃゃゃゃゃゃーこの姿はー!」
変貌を遂げた身体に驚愕する一同。
FA:「でも、約束を守れば、元に戻るんだよなー?はははははっー じゃあ、お嬢ちゃん行こうか!」
少女:「行こう行こう~♪」
少女はとびきりの笑み。側にいる大型鷲も喜んでいる模様。
渡守:「何度も言うが、Frost Timeは1ヶ月だ。必ず守れ!」
そう言い、渡守に見送られる中、少女とFAはSkynithに向けて出発する。
FA:「まずは、腹ごしらえしようか!河原やしBBQしよか!」
FA:「いいねいいねー」
FA:「食材どこにあんねん!」
FA:「ええやん、探そう探そう!」
と、和気あいあい。
謎の幼女と鷲。 そして、現世極悪者12体。
ここに最期の懺悔という名の旅が始まった。
期間は1ヶ月。
かつての罪、失った何か、背負うべき罰─
─ 彼らを親しむ幼女──
これは、皆にとっての“鎮魂の旅” 罪を纏いなおす者たちの“記憶の巡礼と回想”
こころを知る、もう一つの物語──それが、BALADE(バラード)
キャラクター 一覧
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迷子の少女 ラクリマ
相当ショッキングな死を遂げたのか分からないが、
常に瞳孔が開いている。
River of Ends.“TERMINAL”で 長い時間眠っていた。
Faction to Abyssのメンバーに助けを求める。 -
ラクリマのペット アイビー
いつの頃からか、ラクリマのペットになる。
言葉を話せないが、理解はできる。
体の大きさはラクリマの3倍、握力500kg。
肉食でお酒が好物なオウギワシ。
※F/T代償… Frost Time代償の略
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アサシン マルク
SHADOW INDEX:550pt F/T代償:顔がガイコツになるギャングの殺し屋/殺し屋歴50年
孤児として育ち、生きるためだけに引き金を
引いてきた。だがある日、その手を止める理由を
知らぬまま死を迎えた。 -
違法薬物 ディーラー ジャッド
SHADOW INDEX:300pt F/T代償:顔が風船になる天才マジシャン
観客の目を欺き、真実から目を背け続けた幻術師。
嘘と真実の境目が自分でも曖昧になっていった。 -
変質者 シエン
SHADOW INDEX:40pt F/T代償:顔がウサギ・全身黄色になる高校教師 理科担当
世界を「ノイズ」としか捉えられなくなった教師。
存在の調和を取り戻そうとして狂っていった。 -
横領犯 アーサー・スミス
SHADOW INDEX:270pt F/T代償:顔がカモになる大手商社エリートセールスマン
会社の為、家族の為と信じて金を動かしていたが、
やがてその境界が溶け出し自分の為か他人の為か
分からなくなった。 -
戦争加担 シュメッターリング号
SHADOW INDEX:220pt F/T代償:エンジンを取られる第二次世界大戦 軍事車両
かつて戦場へ物資や人員を運び、作戦を支え続けた。
その役割を果たすたびに、多くの命が失われたという
事実は消えない -
色仕掛け レイナ
SHADOW INDEX:110pt F/T代償:顔がタコになる大学2回生19歳女
誰にも本音を見せず、欲望を手にしてきた少女。
見返りを得る術を早くに覚えてしまった。
刹那的な人生を送った。 -
詐欺師 プラサート・ジットラコン
SHADOW INDEX:480pt F/T代償:顔が千切りキャベツになる臨床心理療法士
専門家として社会の裏側を支えていたが、
信頼という名の仮面に依存し過ぎたことで心を失う。
最期は信頼と裏切りの区別がつかなくなった。 -
マインド コントロール デイビッド・ネルソン
SHADOW INDEX:420pt F/T代償:全身がモノクロになるカルト教団「クリスタルフラワー」教祖
心の隙間を埋めるために他者の信仰心を集めていた男。
心理を道具に、人や金集めをして栄華を極めた。
ただ、誰よりも孤独を恐れていた。 -
アウトロー 少年 田中 斗夢
SHADOW INDEX:70pt F/T代償:顔にタトゥーが入る暴走族総長
小さな頃から地元密着のヤンキー。
地元を守るという名目で暴れ回った少年。
正義も悪も知らぬまま、本能のままに走った。 -
アウトロー 少女 根本 姫愛
SHADOW INDEX:50pt F/T代償:顔にタトゥーが入る暴走族総長田中斗夢の彼女
彼の背中を支えることで自分の居場所を見つけた少女。
愛か依存かを考える前に、共に短い人生を走りきった。 -
職権濫用犯 藤田 智夫
SHADOW INDEX:180pt F/T代償:顔が犬になる区役所勤務公務員
その職務を濫用して、さまざまな犯罪のほう助を
おこなう。人々の記録や情報を弄ぶことで、
自分自身の不在と向き合っていた。 -
連続殺人犯 オーウェン・ハルブルック
SHADOW INDEX:700pt F/T代償:両目が失明する牧場経営者
超高額歴IQ高めの学生だったが、死者としか心を
通わせられなかった。
数多くの最期の声を耳に記憶したまま、自らの命絶った。
